安静17言うて私は情がない
9月13日
東京の某施設へ。
わたしはあまりこの施設には来ないので久々。
いろんな人の話を聞いたり、お掃除のおばちゃんと話していて思ったこと。
①当たり前のことを当たり前にやる
実は当たり前のことというのは意外と疎かになりがちであって、変な所で抜いてしまったり線引きをしてしまわれがちなものだけれども、それじゃあね……と。
脚元がきちんと見れているか、と言うことでもあると思う。
②情けは人の為ならず
気くばりは利益を求めてやるものではないと私は思うけど、心配りは巡り巡って自分を助けてくれるものなのかもしれない。
だけどそれがなかなか難しいのよ、話のきっかけとかどうしよ?てか段取り考えてる時点でぜんぜん自然じゃないよね?
あーもう、寝ちゃお!寝ちゃお!寝ちゃお!
まぁ人柄とか不器用さはあるかも知れないけど、無駄だとか非合理だとかで線引きするんじゃなくて、その場の儲けがなくても、怒られても、尊敬されなくても、「情」は大事に考えたいな、と思う。
私は表現の仕方は超絶不器用だけれども。
③天知る地知る我知る人知る
まぁぜんぶ神様が見てくれてんだろうし、まぁ後ろめたいことはせず生きていきたいな、と思う。
晩ごはんは、月見バーガー(すき焼き)とパイ。
大変美味でした、ごちそうさまでした。
9月13日の体温
朝 36.7
昼 37.0
大台突入!
(0018)