安静2:少しのスパイスで優勝したい
8月29日
お医者さんに9月いっぱいの安静を求められているが、具体的に何をすれば安静なのかがいまいちわかっていない。
昨日食品館あおきで鳥のもも肉をゲットした。鶏料理は色々あるけれど、今日は中華風蒸し鶏を食べたいなぁ……と思う。
横浜中華街に金陵というお店があるが、そこの焼き肉の盛り合わせは絶品。
最近は行ってないけれど、テイクアウトで3200円だったと思った。
興味のある方は是非、召し上がっていただきたい。
独特の味なので好みは多分分かれるとは思うけれど。
実は昨日はよく眠れなかった。
胃が痛くなり大量生産されたガスを如何に排出するか延々と考えていた。
ある種の天然ガスではあるけれど、物を燃やすには多分物理的な量が足りない。
中華風蒸し鶏をつくるにも、やっぱり物理的に時間が足りないというか、料理初心者の私には力も足りない。自信がない。
インターネットで流れてきたカレーが簡単そうで美味しそうだったのでスパイスカレーを作ることにした。
いやいや、体安静にとか、胃がおかしいとか言ってる人がカレーってどうなんや?とも思ったが、ターメリックをはじめとするいろんなスパイスで身体を活性化する事ができればな、と勝手に思っている。 いうでしょ?ほんの少しのスパイスで優勝できる、って。
仕事を切り上げてキッチンに入る。
玉ねぎを炒めて
トマトをいれて
塩とスパイスを入れて
鶏肉を入れて
水入れて蓋をして煮て
ローリエは手元になくて
ココナッツミルクを入れて
煮立てる
初挑戦にしてはなかなか良くできました。
花丸です。
体温測定 36.9度(20時)(前日比+0.7)
お腹は相変わらず便秘とガスの痛さ。
しかし、便秘と胃痛とは長い付き合いでして。
もはや運命共同体なので、最後までお付き合いください。
といった感じなので深刻には受け止めてはいない。
ことにしておく。
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